創価学会と日蓮仏法と活動

雅彦と申します。元バリ活の自分が創価学会や宗門、日蓮仏法について思う事を書いていきます。長年、創価学会が唯一正しいと信じ込んできました。非活になり先入観なしに考えられるようになりました。信仰とは何か?組織とは何か?どう関わるべきか?全てを総括したいと思います。書きたいテーマが山ほどありますので、随時更新していく予定です。気になる記事があれば、お気軽にコメントして下さい、答えられる範囲で回答致します。

カテゴリ: 自己ブログ紹介

当ブログを訪問してくださり、コメントを頂くのは嬉しいのだが

中には、困った人がいた。

「id220氏」「kiroro氏」「むくげいぬ氏」と別々のHNだが、実は全く同じIPアドレス
------------------------------------------------------------------- 
42.126.79.22(22.net042126079.t-com.ne.jp) 
------------------------------------------------------------------- 

つまり、一人で3役を演じているのだ、なりすましているのだ。このような工作行為をしている人から投稿されても、こちらとしては返信は不可能である。

ネット社会では、なりすまし行為はマナー違反である。このような行為は断じてしないで頂きたい。

もう一点、お願いだが、各記事のテーマから外れたコメントを頂いても困惑する。ブレ幅が大きくなり、テーマがボヤけてしまうので慎んで頂きたい。

また、大御本尊に関して、本尊流布に関して、組織に関して、この辺のテーマは、まず私の記事を読んでから感想を頂きたい。一から説明する時間が無い。

更に付け加えると、私の方針や見解を理解できないまま、初歩的な質問や、幼稚な質問も控えて頂きたい。コメント欄をつまらない文章で埋めるのは避けたい。一から手取り足取り説明する時間も無い。

以上のように、ブログ管理上で困惑するようなコメント投稿をされると対応せざるを得ない。御理解頂きたい。



にほんブログ村 哲学・思想ブログ 創価学会へ
にほんブログ村


私の『信仰と組織』に関するスタンスを改めて説明すると。
当ブログでは、日蓮仏法の教義のテーマ記事の他にも、創価や宗門の批判記事を書いているが、私は『アンチ創価』でも『アンチ宗門』でも『アンチ顕正会』でもない。某3人組のように池田絶対主義者でもない。比較的考え方が近いのは「SOKA2015」ブログのmacska氏の提唱する『真・僧俗和合』である。組織の垣根を越えた交流が大切だと思っている。

では、なぜ創価や宗門の批判記事を書いてるかというと。現在の創価や宗門は、組織主義によって一般信徒を隷属下に置いているからである。信徒は『組織おすがり信仰』になってるからである。これでは一人一人が信仰者としての本義を全うできない。それに気づいて欲しいのである。

他にも、元バリ活の人や元宗門の人が『覚醒』したのは良いが、悲しい事に日蓮仏法・大聖人すら批判してるケースもある。これも見過ごすわけにはいかない。

只々、一人の日蓮仏法の信仰者として純粋な信心を貫きたいだけである。(私の信仰と組織との関わり方の考察は、カテゴリ『信仰と組織』を参照頂きたい。)

私の主張はたった一つである。「原点である大聖人に帰れ!」何があっても御書根本でスタートする。これだけなのだ。

大聖人は誰よりも人間として魅力的で、人格者であられた。例えば、故郷を想う御書や門下に対する御配慮の御書を拝する時、大聖人の深い人間性を感じ取れる。今後も命ある限り大聖人の仏法を求め続けるだろう。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ 創価学会へ
にほんブログ村

↑このページのトップヘ