創価学会と日蓮仏法と活動

雅彦と申します。元バリ活の自分が創価学会や宗門、日蓮仏法について思う事を書いていきます。長年、創価学会が唯一正しいと信じ込んできました。非活になり先入観なしに考えられるようになりました。信仰とは何か?組織とは何か?どう関わるべきか?全てを総括したいと思います。書きたいテーマが山ほどありますので、随時更新していく予定です。気になる記事があれば、お気軽にコメントして下さい、答えられる範囲で回答致します。

カテゴリ: 池田名誉会長

池田名誉会長と教学部代表による法華経をテーマにした対談集である。昔から私の愛読書であり、全巻を何度も読み直した。難解な法華経の入門書としては良く出来ている。創価学会員なら、しっかりと全巻通読すべきであろう。創価会員以外でも、宗派に関わらず読んで欲しい良書である。

なお、創価の歴史や池田名誉会長を賞賛し、宗門を批判してる内容は触れないでおく。読み飛ばしても問題ない。

宗門や他宗でも、このような平易な言葉で法華経を語る機会をどんどん広げて行って欲しい。様々な対談を期待したい。法華経が我々の日常から遠いものでは無く、日常そのものであると感じるようになることが重要である。

法華経が、一庶民である我々の為に説かれたもの、という視点が大事なのだ。我々の為の経典なのだ。あの難解な法華経の話は全て我々の己心の話なのだ。「然れば八万四千の法蔵は我身一人の日記文書なり。」(総勘文抄)との仰せの通りである。この視点から展開される対談や講義こそ、見る価値のある内容だろう。

教学的には、御義口伝、大石寺の日寛教学がベースである。

ちなみに、私が持っているのは2000年前後の出版である。最近の創価は、過去に出版された書籍を片っ端から改変しているが、まさかこれも現行版は改変されているのだろうか。そうでないことを切に願う。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ 創価学会へ
にほんブログ村

かつて池田名誉会長は、ルーマニアのチャウシェスク元大統領との会談や、エジプトのムバラク元大統領や、パナマのノリエガ将軍らと会談し、それがグラフSGIや機関誌に掲載されていた。

後に、チャウシェスクは独裁者として銃殺された。ムバラクは、アラブの春で、独裁者として逮捕された。ノリエガ将軍も失脚した。

この連中がこうなった後で、創価は対談自体を無かったこと扱いにしているのだ。

チャウシェスクはルーマニアの国民に対し厳しい言論統制を行い国民に圧政を敷いていた。池田名誉会長はそれを見抜けなかった。
「大統領は愛国主義者であり、平和主義者であり、民族主義者であることが、よく理解できました。」
(「池田大作と、チャウシェスク・ルーマニア大統領〈当時〉との会見」 昭和58年6月8日)
などという発言をしているのだ。

或いは、かつて池田名誉会長と青年部幹部で行われた『青春対話』に、弓谷元高等部長が聞き手役で登場していたが、いつの間にかいなくなっている。女性問題を起こしたらしいが、会員に何のアナウンスも無く消えていった。

創価の歴史は、都合の悪いことは無かったことにする傾向があるが、このような姿勢が良くない。会員の赤誠の寄付で成り立っているのだから全てを正直に報告すべきだろう。「対談相手の選定が間違ってました。見抜けませんでした。」と素直に反省の意を表せば良かったのだ。それを、対談の存在自体を削除し隠蔽しようとするから良くないのである。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ 創価学会へ
にほんブログ村

↑このページのトップヘ