日興上人への唯授一人血脈相承など無かった。ただし日興上人が日蓮大聖人の法門を、六老僧の中で最も厳格に守り抜いたことは間違いがない。

五老僧達が、邪宗の坊主達と連携して異国調伏の祈祷に参加したり、神天上の法門から見れば諸天善神が去ってしまい謗法の住処となった神社に参拝を許したり、大聖人の法門を汚す行いをしていた。師匠への背信行為である。そのような中で日興上人お一人だけが、その過ちを明らかにし責めた。

『神秘的な相伝の伝説』を根拠にしているから後継者として扱われるのではない。日興上人はその行いによって正当な後継者になったのである。




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