大聖人でなければ顕せない世界・景色があるのではないだろうか。甚深なる思想。そこから顕された配置・相貌ではないだろうか。勧請された諸尊の文字の間隔・座配・字の跳ね具合、特に中央主題の「南無妙法蓮華経・日蓮」の凄まじい躍動感は他の誰にも真似が出来ない程である。

いくら筆跡を真似ても、勧請された諸尊を似たような座配で描いたとしても、他人では表現できない甚深の領域があるのではないだろうか。

あのレオナルド・ダ・ヴィンチの絵画が、本物と贋作では隔絶の差があるように。構図や色彩、タッチ等々。本人にしか表現できない世界があるのではないだろうか。




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