『気軽に語ろう』の渡辺氏だが、頻繁にTwitterで手当たり次第に相手に激論をふっかける『乱戦』を繰り返しているのが目に付く。何とも好戦的な性格である。そもそもTwitterはそのような目的で作られたサービスでもないのだが。

創価バリ活に対し執拗な攻撃

しかし、その内容を見てみると、まあ凄い。最近は創価活動家の『空氏』とやり合っていたようだ。空氏が一つ言えば5個以上の連投ツイートを返すほどの執拗っぷりである。

『気軽に語ろう』渡辺氏のツイート

「貴方のような他者を理解しない活動家ばかりだから、創価学会なんて魅力を感じないんですって。早く消えてくれ。いい加減にしなさいよ。勝手に自分のツイートで批判してればいいじゃないですか。絡むな。
(創価活動家)空氏のツイート

「私は自分の地域で頑張っています。様々な幹部がいますが、私は逃げません。正々堂々と対話します。ネットの世界に逃げ出し、現場を放棄することなどしません。大切な同士が現場にいますから。私は貴方の幸福を祈念しております。どうかまた戻って来て下さい。

と丁寧に友好を呼びかけられたのだが、それに対する反応が凄い。

『気軽に語ろう』渡辺氏のツイート

「貴方のような人間がいる限り決して戻りません。傲慢で法華経を読まず、何も知らないのに、人に教訓を垂れ、偉そうに信仰の指導ができると勘違いしている貴方のような人間に二度と会いたくありません。関わらないでください。吐き気がします。貴方は私にはどうでも良い人間です。
『気軽に語ろう』渡辺氏のツイート

「貴方のような人間がいる組織になど絶対に行きたくありません。謙虚さも誠意もない。私の話を受け取ることさえできず、しかもそのことにさえ自覚できない。最低の人間です。私から貴方は学ぶことなどないのでしょうからね。」
『気軽に語ろう』渡辺氏のツイート

「創価学会の活動家というのは、人の話を聞かず、自分と考えが違うものについて、単に否定することしかできないんですね。受容することも話を聞くことさえできない。貴方の話を聞いてくれる地域の方と勝手にやればよいではありませんか。二度と関わらないでください。吐き気のする最低の人間だと思います

などと、ここまで攻撃的な返信を複数個しているのである。果たして、ここまでヒステリックに反応するほどのことだろうか。冷静に「お言葉どうも。考えておきます」と返せば何事もなく収まったものを。彼には『大人の対応』ができないのだろうか。

相手の人格をここまで否定するとは、いい歳した大人として恥ずかしくないのだろうか。彼は法華経の不軽菩薩を知識としては知ってるが、その精神までは学ばなかったらしい。「法華経の普賢菩薩勧発品にハンセン病の記述があるから差別的な表現だ」などと揚げ足を取って難癖を付けることばかり考えているから、このような人格になってしまうのだろう。これが(彼が常に主張している)『屹立した信仰者』の行動だとは呆れる。何の為に日頃から仏教を学んでいたのか、悲しい限りである。

相手を徹底的に追い込む

渡辺氏は他人の態度についてどうのこうの揚げ足を取る前に、自分の発言や態度について見直してみたらどうだろうか。彼は以前に『勝他の念が強い』ことを自覚してるツイートをしていたが、この様子だと全く治ってないようだ。相手を徹底的にやりこまないと気が済まない性質らしい。自分で軌道修正が出来ないのならばカウンセリングを受けてみてはどうだろうか?

以前に彼は「釈迦の教えは私には『執着する心から離れる』というものに感じられます。 」などと得意の『我見解釈』を披露していたが、この様子だと、どうやらTwitterで相手を攻撃する『執着心』はまだまだ克服できそうにないようだ。彼はTwitter中毒になっており、根本的な治療が必要かと思われる。いっそのこと長期間、Twitterから離れてみることをお勧めする。


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