「気楽に語ろう」の渡辺氏が、ついに仏法の目的すら否定する記事を上げていた。

仏法の目的を全否定

「私は別に仏の命なんて涌現したいなんて思いませんから」「成仏などしなくてもいい」「そんなに成仏したいんですかね?」「私は別に凡夫である私たちに仏性など存在しなくてもよいと思っています。」と吐き捨てるように言い切ったのである。

渡辺氏は、つまるところ仏法の根幹の目的である成仏、そして不軽菩薩の行いを否定しているのである。不軽菩薩は、一切衆生に仏性が備わっている事を信じたが故に、どれだけ迫害されても相手の仏性を信じて、礼拝することを止めなかった(我深敬汝等 不敢軽慢 所以者何 汝等皆行菩薩道 当得作仏)。彼はその行為を全否定しているのだ。

ここまで来ると、もはや仏法の目的を全否定しているのである。

これは日蓮仏法を信仰するすべての人々への侮辱に他ならない、いや全仏教徒への侮辱に値するだろう。釈尊在世の弟子達、滅後の仏教徒達のすべてを侮辱しているのである。

ここまで破仏法の行為を犯しながら、彼は「私は自分の今の信仰が大乗仏教の亜流だという意識がありますが」と恥ずかしげもなく主張しているのである。

これほど仏法の目的を否定しながら、いまだに何故に釈尊や龍樹や天台に固執しているのか理解ができない。

おそらく彼が求めているのは知識としての『空の概念』だけである。ただの知識欲を満たす為だけに様々な文献を読み漁ってるに過ぎない。

こんな輩は何時の時代にも存在するが、自分のやっている事が釈尊に弓を引く破仏法の行為である事を自覚し、せめてこれ以上悪業を積み重ねずに大人しく沈黙すべきだろう。

彼のこれまでの軽薄な発言の数々「私は日蓮が正しいなんて全然思ってないんですよ(笑)」等々を顧みれば、どれほどの悪業を積み重ねているか、考えただけでも恐ろしくなってくる。その事を自覚し懺悔する日が訪れることを願うばかりである。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ 創価学会へ
にほんブログ村