「極悪と戦えば極善となる」ブログのラン氏。最近できたブログみたいだが、創価村で何故か人気のようである。さぞかし素敵な内容なのだろうと期待して見てみたらガッカリした。と同時に典型的な『創価脳ブログ』だったので取り上げてみる。

内容を見ると、何の教学的裏付けもない、研鑽もロクにしていない、ただただ池田名誉会長の著作物の引用するだけの記事が大半である。創価系ブログにはこのようなオリジナリティの無いブログが多い。別記事でも指摘したが、自分の言葉で自分の思想を表現できない人が多いのだ。

立正安国論を我見解釈をして「現代における一凶は、日顕とその一派、日蓮正宗宗門である」と主張しているが、これこそ典型的な『創価脳』でなのである。相手を攻撃することが正義であり極善だと信じて疑わない教条主義なのである。

各記事を読むと『日顕宗憎し』の怨嗟の声は十二分に伝わってくるが、挙句の果てに、日顕法主書写の御本尊さえも「こんな奴らの『たましひ』がこもった御本尊などこちらから願い下げである。」とまで言い放っているのだ。『日顕宗憎し』となれば書写の御本尊まで否定しているのである。

創価カテゴリでは、このような攻撃的な記事を書けば人気が出るようである。創価のバリ活の人達の一体感を呼び起こすからだろうか。一方、全く正反対の立場の「創価ダメ出し」ブログも非常に攻撃的な内容の記事ばかりである、あれは法華講員やアンチ創価の人達の一体感を呼び起こしてるからであろう。何とも醜い争いが延々と続いてる。(ラン氏もダメ出しブログに出張して、コメント欄で本尊義を議論したみたいだが、文証も出せずに完敗したようである)

ラン氏やバリ活の人達に伝えたい事は、まずは創価の『自語相違』の教義改変を真摯に見つめるべきで『永遠の師匠』である戸田会長や池田名誉会長に逆らって『大御本尊を受持の対象としない』と変更した事の矛盾点、『創価学会仏』の矛盾点、それに加えて、この7年間に一切表に出てこない池田名誉会長、選挙活動の矛盾点、マイ聖教運動や財務負担、その他、何をするにも末端会員へ重い負担を強いる組織活動の矛盾点。これらの組織主義による弊害を直視して、よくよく考えて欲しい。そして改善の方向へと歩んで欲しいものだ。

己の組織の矛盾点には見向きもせず、創価組織の打ち出しのままに盲従する活動など信仰者として何の価値があるのだろうか。自分自身に深く問うべきだろう。


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