元本部職員の方々である。思想的には池田絶対主義者とでも言うべき人達である。現在の活動までの経緯を丁寧に読んでみた。

確たる証拠が出てこない

彼らの主張している内容は嘘ではないと思うが、証拠の音声テープや映像があれば確実なのだが、それを出せないのは残念である、また彼らの主張に同調する人達も「査問された」「いじめられた」等々、これも同じように証拠が無いのが残念である。なぜ誰一人証拠を出せないのだろうか。不思議である。

創価内部からの情報発信の意義

現在の創価の問題点の認識としては非常に参考になる。

実名と顔を公表してメディアにも何度も出ている点、定期的に各地を転々として座談会を丁寧に行ってる点、動機が純粋な点を考慮して、ある種の期待を込めて応援をしたい気持ちもある。さすがに創価内部からの組織改革実現とまではいかないだろうが、組織内部からの情報発信としての役割を期待している。

カンパ依存には疑問

ただし、ちゃんと各々仕事をして、借金をしないようにすべきだ。『創価改革』の美名を掲げれば、無職でも、カンパ生活しても許される、という考えには全く賛同できない。

「創価改革」のビジョンが不明

そもそも、その掲げている『創価改革』のビジョンが見えない。「池田先生のご了承を取っていない」などを理由に、現執行部の退陣を要求してるが、では退陣後の創価体制はどのように変貌するのか、その具体的な内容が明示されていないのだ。

これでは単に首をすげ替えただけのように見える。現在の創価組織と末端会員の負担に関してどう考えてるのか。聖教などの多部購読、配達員の負担、民音や書籍担当の負担、信濃町詣で、選挙活動屋、このあたりに関しての現状認識と改善策、『創価改革』後の組織体制のビジョンの全容を語って欲しいものである。

人間・池田大作を追及すべき

池田名誉会長には光も影もある。限定された映像や情報だけでは正当な判断は出来ない。光も影も全部を総合して公平な人物評価ができるのである。どうか彼らには『人間・池田大作』を追及して欲しいものだ。池田名誉会長がこれまで行ってきた事の中には、間違いも数多くあるだろう。その現実を受け入れて、根本的な改善の発想を持つことを切に願う。


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